富山県内の建設業許可申請(新規・更新・業種追加・変更等)手続き代行なら 横倉行政書士事務所へ。安心・迅速・丁寧なお手続き。

HOME » 業務日誌 » 入金のタイミングと残高証明 | 富山建設業許可申請サポート

入金のタイミングと残高証明

2017/11/10

建設業の許可申請には金融機関の残高証明書が必要

建設業許可を取得する場合、許可取得のための一つの要件として、「請負契約を履行するに足る財産的基礎等があること」を証明する必要がありますが、一般建設業の場合は、基本的にそれは取引のある金融機関が発行する残高証明書において行われます。実際の許可申請時においては、許可申請時から過去1ヶ月以内に発行された残高証明書の添付が必要です。

許可申請をしたいときに限ってお金がない

したがって、建設業の許可を申請する際には、銀行に500万円以上の預金があることが必要です。しかし、売上の入金と各種支払先への支払いとのタイミングの関係で、売上は十分にあるのに、たまたま許可申請時に銀行に500万円以上の預金残高がない場合があります。

特に、建設業の場合、工期がある程度長いので、必要なときに売上分のお金がまだ口座に振り込まれていなかったり、はたまた、建設業という業界の特性上、天候等の都合により、最初に想定していた工期よりも長い期間、工事完了までにかかったりします。それに伴い、当然、売上の入金も先延ばしになるでしょう。

そのようなこともあり、建設業許可を取得するにあたって残高証明書が必要なのに、十分な売り上げがあるにもかかわらず、ちょうどタイミング悪く、銀行に500万円以上の残高がなく、すぐに許可申請ができない場合があります。

では、そのような場合どうするか?

別に許可申請を急がない場合は、銀行の預金残高が再度500万円以上になるのを気長に待てばいいですが、取引先から早く建設業許可を取得するよう急かされているような場合等は、一刻も早く許可申請がしたいというような場合もあるでしょう。しかし、いかんせん、銀行の残高証明書が無ければ許可申請ができません。このような場合はもうどうにもならないのでしょうか?

いいえ、そのような場合にも資金を調達する方法があります。それはファクタリングという金融サービスを利用することです。

ファクタリングという資金調達

ファクタリングという言葉にあまりなじみがないかもしれませんが、ファクタリングは、売掛金を売却することにより資金調達する方法です。したがって、そもそも自社に売掛金がない場合は、この方法は使えません。

最短即日での資金調達

資金調達というと、一般的には金融機関からの融資が真っ先に思い浮かびますが、融資を受けるためには、事業計画書を作成した後に面談を行い、審査を経て実行されるまでにおよそ1ヶ月ほどの期間がかかります。それに対して、ファクタリングの場合は、最短では即日で資金調達をできる可能性さえあります。

したがって、このファクタリングを使えば、比較的早期に資金調達できることになり、それに伴い残高証明書もすぐに発行してもらうことができるので、建設業の許可申請もすぐに行えるということになります。

国にも認められている資金調達方法

もちろんファクタリングを行うにも、手数料というものがかかりますし、ただ単に資金調達までが早いということのみが特徴ではなく、その他にもさまざまな特徴がありますので、詳しくは下記ページをご覧いただければと思いますが、売掛金の売却(債権譲渡)というのは決して怪しい手法ではなく、国においても、ファクタリングがより一般的に利用されることが期待されているという制度でもあります。

したがって、売上はあるけど、許可申請をしたいときに限って銀行にお金がないというような場合には、ファクタリングの利用を検討してみるのも一つの選択肢です。

10秒カンタン事業資金調達するなら資金調達プロ

コメントはまだありません »

コメントはまだありません。

この投稿へのコメントの RSS フィード TrackBack URI

コメントをどうぞ

お問い合わせはこちら

横倉行政書士事務所
代表者 行政書士 横倉 高晴

所在地 〒930-2239 富山県富山市つばめ野二丁目121
TEL 076-456-2036 / FAX 076-456-9286
MAIL info@cl-toyama.com
営業時間 E-mail相談は24時間 TELは9時~18時 土日祝休み

powered by 行政書士アシストWEB / 行政書士向けビジネスブログHP作成 / smartweblab